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この度ホームページをリニューアルオープンいたしました。 これからもお客様にご満足いただけるよう、サービス内容の向上に努めて参ります。 今後とも1010banchiをよろしくお願いいたします。

お菓子笑顔を増やしたいetoile du sixieme grandeur

chef:Naoya Koizumi

本日は1010banchiのホームページへ、ようこそおいで下さいました。シェフの小泉と申します。

振り返ってみると、お菓子の道を志して、ずいぶんと時間が流れました。それでも、期待と不安に満ち溢れた、オープン初日から、気が付けば、「今」に至っているというのが、率直な思いです。

25年前、初めてオープンしたお店は、階段を上がった2階にありました。若さだけで、突っ走っていた20代は、2階にお店があることに「ご迷惑」がかかっているとも思っていませんでした。
30代では、せっかくお客様やスタッフがアドバイスをしてくれても、聞く耳を持ちませんでした・・・・・
40代で「二階に作ってしまったお店を、一階に下ろしたい」そんな想いから、ようやく地面の上にお店を持つことができましたが今度は、道路からお店が見えなくなってしまいました・・・・・
それでも、お客様、取引先、スタッフに助けられ、今もこうしてお菓子作りをする事ができています。
可愛がってくださった、お客様。応援してくださった、取引先の皆さん。仲間として活躍してくだったスタッフの皆さん。ありがとうございます。そしてこれからも、よろしくお願い致します。
まさか、50歳でブルーベリー農家になるとは思っていませんでしたが・・・・(笑)

お店は、通りからは見えなくなってしまいましたが 、無限の彼方まで届くと信じた「etoile du sixieme grandeur 六等星」のように、今後も光輝き続けたいと願っています。
1010banchiのお菓子で、笑顔がひとつ、またひとつと増えていけば、こんなに嬉しい事はありません。
一つでも多くの笑顔に触れ合えるように、毎日菓子作りに精進いたします。

令和元年
代表取締役 小泉 直也

こだわりの季節限定スイーツ

1010banchi 定番人気スイーツSeasonal & Classic sweets

季節限定:6月中旬〜9月下旬

窯出しブルーベリータルト

ブルーベリーの自社農園でフルーツから育てたこだわりのタルト

自分のお店を持った時から、いつか自分の作ったフルーツでお菓子を作りたいと思っていました。
20年以上かかりましたが、今年ようやくブルーベリー農園を開園することが出来ました。
自分の好みの品種を最高の状態で贅沢にお菓子に使えるようになりました。
そんな思いで考案したのが、この「窯出しブルーベリータルト」です。6月中旬から8月中旬の2ヶ月間限定の商品ですが、旬のフルーツを贅沢に使用した、1010banchiらしい商品に仕上がりました。
フルーツから手がけた1010banchiの「窯出しブルーベリータルト」をぜひ一度、お試し下さい。

製造方法

  • 1木にならした状態で完熟を待ちます。そういったこだわりができるのも自社農園ならではの特権です。
  • 2 500株15種類のブルーベリーを栽培しています。
  • 3 6月中旬から8月まで最高の状態で収穫できます。
  • 4 ブルーベリーの表面の白い粉は、ブルーム(果粉)と呼ばれ果実が自分を保護して乾燥を防ぐために分泌します。ブルームは、新鮮で完熟した果物ほど多いので美味しさの目安になります。手でこすったり、果物同士がぶつかってもとれてしまうので、ブルームが付いている果実は丁寧に収穫され たもので、ブルームが残っているものほど市場価値が高く、高級と見なされます。
  • 5 タルトに使用するサブレ生地は100%フレッシュバターを使用しております。さらに、アーモンドペーストを練り込み、フレッシュフルーツにも負けない存在感がある配合でお作りしています。
  • 6 ブルーベリーの美味しさを最大限に出すために、今回は、アーモンドクリームとカスタードクリームを合わせ焼成しています。
  • 7 直径16センチのタルトに、250グラムのブルーベリーを使います。
  • 8 250グラムのうち、30グラム程のブルーベリーを特製のクリームの上にちりばめ焼成します。そうする事により、ブルーベリーの果汁が生地に水分移行され、一体感のある土台に仕上がります。
  • 9 どうです!ここまででも十分美味しいお菓子です。
  • 10 ブラウンシュガーでマリネした残りのブルーベリーを盛り付けます。
  • 11 ここで2度目の焼成です。高温のオーブンに入れブルーベリーの美味しさを凝縮させます。
  • 12 さらに別に仕込んだ自家製ブルーベリーソースをブルーベリーに染み込ませ…
  • 13 甘さ控えめ糖度6%の生クリームをたっぷりのせ、完成です。
  • 14 見てください。ブルーベリーとタルトが一体となり、これが私の目指したお菓子です。
季節限定:9月中旬〜10月下旬頃

中山栗のモンブラン

愛媛県「中山栗」を生栗の状態で仕入れています。

特別なモンブランをお作りするために、食味、サイズ、品質と日本一の呼び声高い愛媛県「中山栗」を生栗の状態で仕入れています。
美味しい栗だから余計な香り付けや、栗の味を邪魔する飾り付けはいりません。
風味豊かな香りと栗本来の甘味が凝縮された究極のモンブラン。
秋の恵みを贅沢にお楽しみ下さい。

製造方法

  • 1 もう15年以上前の話ですが、愛媛県のパテシェ仲間に「いい栗があるから、この中山栗でモンブランを作らないか」そんな一言から始まりました…
  • 2 甘露煮時に栗の旨味が溶け出さないように栗の断面に気を付けて、むき栗にして氷水で急冷します。
  • 3 銅鍋に入れ、こまめにアクを取りながらじっくりと甘露煮にしていきます。
  • 4 見てください!栗の旨味を閉じ込めた、中山栗の甘露煮です。このままでも美味しそうです。
  • 5 あら熱をとり、もったいないですがミンチにします。
  • 6 さらに、メッシュの細かい網で裏漉します。
  • 7 この裏漉しの作業が口溶けのよいクリームを造りだします。
  • 8 栗の旨味を最大限引き出すために、フレッシュバターと少量の砂糖でモンブランクリームを作ります。
  • 9 チョコレートで防水加工したメレンゲの上に栗を丸ごと乗せました。さらに、シャンティーを絞り、その上からモンブランクリームをたっぷりと絞ります。
  • 10 完成です!
  • 今となっては、希少な中山栗の価格も青天井です…
    その上、手間もかかり…
    何度も、「普通のモンブランだけを作ろう…」と思いましたが、季節になると、「中山栗のモンブランはいつから」と楽しみにされている、お客様に背中を押され、気が付けば、1010banchiの秋の風物詩となっています。
季節限定:11月〜12月下旬

Stollen シュトーレン

伝統的なレシピと製法で本場ドイツのシュトーレンを再現しています。

Xmasに欠かせないドイツ発祥のお菓子『シュトーレン』
1010banchiでは伝統的なレシピと製法で本場ドイツのシュトーレンを再現しており、ブランデーで熟成させたドライフルーツやナッツをたっぷり練り込んだ発酵生地をじっくりと焼き上げました。
その形は、幼いイエス・キリストの白いお包み(おくるみ)やゆりかごを表しているとも伝えられています。

シュトーレンは、時間が経つほどに味わい深くなっていく不思議なお菓子。
本場ドイツでは、Xmasの1ヶ月前から毎週末、家族や友人と薄く切ったシュトーレンを味わいながら、キリストの生誕祭(Xmas)を待ち望むロマンチックな風習があります。

〈お召し上がり方・保存方法〉
Xmasまでの期間を楽しむお菓子として、少しずつ(5㎜程度に)薄く切り分けてお召し上がり下さい。開封後は冷暗所で保管してください。
冷蔵庫で保存される場合は、常温に戻してからお召し上がりください。

製造方法

  • 1 1010banchiのシュトーレンにはブランデーとラム酒に漬け込んだドライフルーツとナッツが大量に使われます。
  • 2 中種法で丁寧にミキシングします。
  • 3 大きな物は800グラムに分割し、冷蔵庫で30分冷蔵発酵させます。
  • 4 フットボール型にしてさらに30分冷蔵発酵します。
  • 5
  • 6 1010banchiのシュトーレンのセンターには赤ワインとスパイスにコンフィしたものを使用します。
  • 7 パリの道具屋さんで購入したシュトーレン専用の型に入れてさらに発酵させます。
  • 8 1時間以上かけてじっくりと焼き上げます。
  • 9 あら熱を取り、溶かしたバターを染み込ませます。
  • 10 表面を砂糖で覆います。砂糖とバターのバリアが菌やカビの繁殖を防ぎます。
  • 11
  • 12 翌日、再度バターを染み込ませ、今度は粉糖で仕上げます。
  • 13 アルミ箔に包んで冷暗所で10日間熟成させます。その間に、バリアの中で旨味が日ごとに増します。
  • 14
  • 15 お召し上がりの際は薄くスライスして常温にてお召し上がりください。口一杯にダウブロートの魅力が広がります
定番人気

ミルフィーユ

ショーケースに並ばない1010banchiのミルフィーユ

ショーケースに並ばない1010banchiのミルフィーユ。
最高のミルフィーユを作りたくて、本場ルノートルのレシピを参考に、試行錯誤して生まれたのが1010banchiのミルフィーユです。
卵黄をたっぷり使用することでサクサク感を増し、発酵バターを使用することで香り高いパイに仕上がりました。
パート(生地種)に1日、翌日に6時間かけて丁寧に折り上げた1010banchi自慢のフィユタージュ(折りパイ)です。
毎日届けられる新鮮な卵を使用したコクのあるなめらかなクリームと旬のフレッシュフルーツがたっぷり!!

お客様からご注文を受けてからパティシエがひとつひとつ丁寧に組み上げます。
オープン当初から守り続けられているシェフのこだわりは、サクサクの「食感」を最大限にお届けしたいから…
できたてのおいしさを味わっていただきたい!
それこそ1010banchiのお菓子作りの原点です。

サクサク食感、口に広がるバターの芳香、なめらかなクリーム、旬のフルーツ
とっておきのおいしさをお楽しみください。

店内で召し上がっていただくのが一番おいしいミルフィーユの食べ方です。
尚、テイクアウトに関しましては1時間以内にお召し上がりいただけるお客様のみに販売させていだだいております。
勝手なお願いですが、どうかご了承くださいませ。
定番人気

Leane レアン

クーベルチュールチョコレートを惜しみなく使用した自慢のチョコレートケーキ

蒲生 氏郷(1556—1595)
近江国蒲生郡日野(滋賀県蒲生郡日野町)
戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。
初め近江日野城主、次に伊勢松阪城主、最後に陸奥黒川城主。
初名は賦秀(やすひで)または教秀(のりひで)。キリシタン大名であり、洗礼名はレアン。

松阪城を築城し、現在の商都まつさかの礎を築いた蒲生氏郷。
キリシタン大名でもある氏郷公の洗礼名から「レアン」と命名しました。
クーベルチュールチョコレートを惜しみなく使用した自慢のチョコレートケーキです。
冷蔵庫にて保管され、冷たいうちにお召し上がり頂きますと「クシュ・パキッ」生地とクリームの絶妙な食感と口の中いっぱいに広がるクーベルチュールチョコレートの贅沢な香りをお楽しみ下さい。

焼き菓子

baked sweets

100以上のルセットの中から季節に応じて常時50種類以上の焼き菓子を取り揃えております。
フレッシュバターを乳酸発酵させた発酵バターでお作りする焼き菓子の香りとコクをぜひお楽しみください。

ケーキ

Cake

1010banchiのショーケースは、人気の定番商品から旬の素材を使い「今召し上がっていただきたい」期間限定の商品まで毎朝35種類以上をお作りしています。
しっとりしたものはあくまでもしっとり、サクサクしたものはサクサクと召し上がっていただきたい。生菓子に関してはその日お作りしたものは、その当日に召し上がって頂くスタイルをオープン以来貫いております。
夕方には商品が少なく、ご迷惑をおかけいたしますが何卒ご容赦下さいませ。

カフェ

Cafe

1010banchiのカフェでは出来たてのスイーツをその場でお楽しみいただけます。また、組み合わせるコーヒーや紅茶も素材にこだわり、お客さまに本質の世界をお届けしております。ぜひご友人やご家族、または恋人同士で上質な時間をごゆるりとお過ごしください。

自社農園で素材から育てるスイーツ作り

ブルーベリー農園

お菓子のあるところには、笑顔があります。
お菓子は、人を笑顔にする素敵な魔法の力があります。
私たちはそんな、笑顔のお手伝いができるこの仕事が大好きです。
私たちのお菓子で、笑顔がひとつ・・・
またひとつ・・・と増えていけば、
これほど嬉しい事はありません。

そしてロゴとともに掲げている「etoile du sixieme grandeur」は、
日本語で「六等星」と言う意味です。
リニューアルで、お店が通りから見えなくなった時に、
「無限の彼方からでも、光が届くと信じて、輝き続ける、そんなお店になりたい」
と思い、 1010banchiのロゴに付け加えることにしました。

あなたの人生までも、
おいしく応援させていただくために、
私たちは今日も、菓子創りに精進いたします。

オーナーシェフ 小泉直也